和牛のいる生活

北海道で牛飼いの勉強中です。

0507 / 子牛というファクター

こんばんは。
写真は初節句のお祝いで食べたケーキ!あっさりした甘さでおいしかった。
このお店は焼き菓子もチョコレートもワッフルも売っていて、なにを買うか迷ってしまう。
最近ようやく近場のお店をいろいろ開拓できてうれしい。なんにもないエリアだと思ってたけど、新しいお店がじわじわとオープンして、暮らしが明るくなっている気がする。

今日は4日ぶりの保育園!元気に登園できてよかった。
牛舎に戻って仕事をざくざく進める。「早く終わらせなきゃ」という気持ちがないと落ち着いて作業できていいね。

一時期はオーバーフローしていた子牛ちゃんの部屋も今は空きが目立ち、4部屋しか埋まっていない。8部屋しかないところに15頭入れていたのがウソみたいだ……
M牧場の作業時間はこの子牛の頭数に大きく左右される。子牛の部屋の掃除と哺乳は手作業であり、頭数分の時間がかかる。ほかの牛舎は10頭いようが15頭いようが掃除の頻度は変わらない(毎日ではなく、汚れが溜まったタイミングで機械を使って掃除するため)し、エサの量も「スコップ1杯分増える」みたいなレベルなのでそこまで負担は変わらない。
子牛の部屋に関しては狭いうえに不衛生な環境だとすぐに調子を崩すため、朝夕の掃除は必須。それなのに汚れた敷料を捨てる場所や新しい小麦わらが置いてある場所は遠いという作業者泣かせの仕様になっている。
哺乳も「お湯を測り、粉ミルクを入れて混ぜ、子牛のところへ持っていく」という作業が必要だし、ミルクを飲み終わるまでにも少し時間がかかる。
子牛が4頭だと掃除も哺乳もさらっと終わって気が楽だ。せめてマックス8頭でおさまるように、飼養頭数を調節したいね。

夕方にはバイトちゃんも復活してくれて、スピーディに作業が終わった。
ゆとりがあると「これもやっておこう」「あれも準備しておこう」と思えるからいいな。「とにかく終わらせなきゃ!」と思いながら作業するとまあ大変。

息子を迎えに行って帰宅し、自動調理なべで煮込んでおいた野菜を使ってキーマカレーを作る🍛
ひき肉はあっという間に火が通るからいいな。おかげさまでだいぶ早くに夜ごはんを食べ、ゆっくりすることができている。
早めに寝て連休の疲れを和らげるようにしよう、そうしよう。

それではまた👋